#422 小池知事定例会見 記者質疑応答まとめ 平成29年4月7日 都民ファーストの意味の質疑が面白い


東京都の小池知事の記者会見でオリンピック関係と市場問題部分を抜粋。


大きく3点。
・東京五輪の開催都市契約公表の話は準備中。
・市場のコストの指摘には直接回答せず。行政手続きを粛々と進めている
・小島案は耳を傾けていく

面白かったのはこの辺。
【記者】知事のお言葉で、都民ファーストという言葉は当選以来、ずっと使われていると思うんですが、この言葉について。例えば、アメリカファーストとかブリテンファーストというのは、移民に否定的なことから排外主義的な要素があると批判もされているんですけれども、知事の言う都民ファーストというのは、そういった言葉との違いがあれば。

【知事】そんな深い話、しないでください。・・・私は、都民ラストであったというこれまでの都政を変えるために東京大改革に挑んでいる


今回も特筆すべき内容はない。

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#415 五輪費用負担対応で東京都知事を批判 開催自治体で連携して「実力行使」に着手 神奈川県知事会見

 すでに決まっていて当たり前の五輪費用負担と役割分担に関して、未だに決まっておらず、何ら進展がないことに開催自治体から怒りの声が上がりつつある。怒りの矛先は主に開催都市東京の小池知事。

神奈川県の黒岩知事は期限までに回答すると言ってしなかった小池知事に対して
 
本来、向こうから私の方に行ってくるべきものじゃないのか。こちら側からどうなんですかっていう筋のものじゃないと思う。3月末までに返事しますといって、返事できないのだったら、すいません、返事できませんっていうのが筋じゃないか。私の方からどうなってますか?って電話して聴くっていうのも筋が違うのではないか・・・



 知事レベルの記者会見の場の発言としては「裏切られた思い」を繰り返し、「がっかりした」などと極めて強い調子での批判。異例と言っていい。


 セーリング会場となる神奈川県は他の開催自治体と連携しての「実力行使」に向けた準備に入ったとしている。

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#406 小池知事定例会見  記者質疑応答まとめ 「消費者の選択は感情的なものも」➡︎「最終的に消費者が選択」 平成29年4月14日

東京都の小池知事の記者会見で市場問題部分を抜粋。



 小池知事は築地再整備案を豊洲移転案と並べて検討するらしい。業界の分断については「それぞれの立場のこと」。そのほか、住民監査について聞かれて「訴訟については詳しく聞いていない」と回答。

 安全安心について次のような発言も。
「最終的には消費者が選択する」「どこからか安全で、どこからが安心かという、ばちっと境界線を区切るというよりは、消費者の選択というのはなかなか、合理的なものであったり、感情的なものであったり、それはまだら模様「消費者の意思、消費者の選択に堪えるような状況なのかどうかというのを改めて確認したい」

 消費者の選択は感情的なものを含むと明言。感情的なものを含む選択に最終的に委ねるということになるようだ。


 内容は本当に少ない。


これまで同様、記者さんの質問は要約。知事回答は全文。
※印は中の人の声

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Author:どら
どらったら!(平成26年〜28年秋)の続き。
中央区とその周辺に関するメモ。

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