FC2ブログ

記事一覧

#528 東京湾内湾の津波を考える③ まとめ 「すでに最大想定の津波は経験済み!?」

 「東京湾内湾の津波を考える」の3回目はまとめになります。東京都議会の「勉強会での話」を中の人が要約したものですが、解釈が入るのを避ける為、極力余計な説明は加えていません。「勉強会」の性質から、東京都臨海部が対象範囲と考えられます。また、中の人の考えではなく、専門家の話の要約です。ご注意下さい。▼まとめ 最後にまとめると結論として、東京湾での最大の津波の高さは元禄関東地震によるTP+2・6m(満潮...

続きを読む

#523 東京湾内湾の津波を考える② 湾内の水が極少で、湾外から津波エネルギーが入りにくい

 「東京湾内湾の津波を考える」の2回目です。 なぜ東京湾の防潮堤を津波が上回らないと考えられているのかに触れていきます。 これは東京都議会の勉強会での話の中の人による要約で「勉強会」の性質から、東京都臨海部が対象範囲と考えられます。中の人の考えではありません。専門家の話の要約です。▼東京湾の特徴・東京湾の特徴①=極めて水が少ない(琵琶湖の半分ほど) 通常は、わずか6キロほどの浦賀水道のラインよりも北...

続きを読む

#522 東京湾内湾の津波を考える① 結論「東京湾の防潮堤を津波が上回ることはない」

 東京湾に近い中央区に暮らすと、やはり気になるのは自然災害の中でも地震と津波ではないでしょうか。 断片的な情報ばかり見ていると「最大の揺れと最大の津波が同時に発生」のような、100年に1度の事象と1000年に1度の事象が同時発生という極端な想像をしがちです。 正しく怖がるために適当な資料があればメモしておきたいと思っていたところ、東日本大震災の後に開かれた東京都議会でのいわゆる「勉強会」で、東京湾...

続きを読む

#475更新① ステーションの場所を勝手に予測② 新橋エリアは日テレ付近か 「東京都BRT」

更新① 東京都がBRT運行事業者の京成バスと「基本協定」を締結しました。締結直前にアップした#516 「各駅停車」の中央区と「快速」の東京都 東京都BRTの運行イメージ② に関連して、新橋折り返しのルートについての想定地図を追加したところ、☆が不要になりました。(中の人が勝手に作成) ☆は設置せず、幹線には新橋通過便と新橋折返便しかないのかもしれません。例えばピーク時間帯に限ってこんな感じにするのはど...

続きを読む

#518 五輪までの5年間、排水能力半減 降雨時の水位上昇も、江東区の水位低下河川

 江東区東部の荒川と隅田川、臨海部に挟まれた地域は江東三角地帯と呼ばれ、地盤高が低く水害に対して極めて脆弱とされていて、東京都は対策として様々な事業を実施してきました。その1つが、低地地帯から水を汲み上げて河川に戻す「排水機場」です。 江東区東部の旧中川、小名木川、横十間川、北十間川は、周辺河川から締め切られて水位が下げられている「水位低下河川」で、降雨時には流入雨水を排水機場が稼働して排水するこ...

続きを読む

#517 「各駅停車」の中央区と「快速」の東京都 東京都BRTの運行イメージ②

 東京都の「臨海地域と都心部を結ぶ東京都BRT」(以下「東京都BRT」)と「中央区基幹的交通システム構想」の中で検討されていたBRT(「中央区BRT」)の違いについて考えていたことをメモしておきます。本エントリは「仮説」のカテゴリーです。▼前提:運転間隔3分未満で輸送効率低下 (出典:中央区基幹的交通システム部会資料) 中央区基幹的交通システム部会では、上のようなことが示されていました。「断面運転...

続きを読む

#514更新① 中央区豊海町の「フットサルコート」計画は消滅のもよう

更新① 本計画は築地市場の豊洲移転延期の影響に伴い消滅したらしい(平成30年4月18日)。...

続きを読む

プロフィール

どら

Author:どら
①どらったら!(平成26年〜28年秋)
②dorattara(~29年11月)
の続き。

中央区とその周辺に関するメモ。

検索フォーム