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記事一覧

#868 新国際展示場駅(仮)の概略位置を推定 都心部・臨海地域地下鉄構想調査報告書より

都心部・臨海地域地下鉄構想の起点・終点となる「新国際展示場駅(仮)」に関する重要な情報が中央区の公表した「調査報告書」に示されていましたので見てきます。駅の位置はほぼピンポイントに絞られると思います。   ▼新国際展示場駅に関する情報  報告書13ページ以降でルートの検討がされています。  14ページ下段をみると「線形」という項目があって、許容するカーブのきつさが示されています...

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#862 23区で進む高齢化について⑤ 平成47年から平成52年 中央区は+6ポイント超で1位

東京都でどのように高齢化が進行していくのか何回かに分けて、総務省の国勢調査と国立社会保障・人口問題研究所のデータをもとに見ていこうと思います。各自治体では独自の推計をしていますが、同一基準での比較資料としてみると興味深いかもしれません。 今回が最終回となります。  ▼平成47年からの5年間の変化をみる 最終回は平成47年から平成52年の5年間の高齢化率(全人口のうち65歳以上の高齢...

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#859 中央区の臨海地域地下鉄構想報告書をみる② ルート・運行計画の検討

中央区が平成26年度と27年度に行った「都心部と臨海部を結ぶ地下鉄新線の整備に向けた調査検討」の詳細を何回かにわけてみていきましょう。  2回目はルートの検討についてです(出典:中央区)  ①建設計画の検討 起点・終点:銀座付近、国際展示場付近ルートの基本: 銀座付近と国際展示場付近を結ぶ道路の直下とした (出典;中央区)   (中央区内) 当初候補:環状2号線...

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#850 新空港線(蒲蒲線)の新設 国土交通省が詳細な分析結果を公表

新空港線の新設について(出典:国土交通省)   ▼概要新空港線の新設(矢口渡~蒲田~京急蒲田~大鳥居) ・矢口渡駅において東急多摩川線と相互直通運転を行う。 ・大鳥居駅において京急空港線と相互直通運転を行う。 ▼分析結果①区間 矢口渡〜大鳥居延長 4キロ総事業費 1800億円輸送密度 60400〜61000人/日ピーク時最大断面輸送量 5900人/時  政策課題への寄与度(◎+...

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#848 羽田空港アクセス線の新設 国土交通省が詳細な分析結果を公表

羽田空港アクセス線の新設について(出典:国土交通省)   ▼概要羽田空港アクセス線の新設(田町駅付近・大井町駅付近・東京テレポート~東京貨物ターミナル付近~羽田空港)・田町駅付近において東海道線と相互直通運転を行う。・大井町駅付近及び東京テレポート駅においてりんかい線と相互直通運転を行う。 ▼分析結果区間 田町付近、大井町付近、東京テレポート〜東京貨物ターミナル〜羽田空港延長 20・...

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#847 都心直結線の新設 国土交通省が詳細な分析結果を公表

都心直結線の新設について(出典:国土交通省)   ▼概要都心直結線の新設(押上~新東京~泉岳寺)・押上駅において京成押上線と相互直通運転を行う。・泉岳寺駅において京急本線と相互直通運転を行う。  ▼分析結果区間 押上〜泉岳寺延長 11キロ総事業費 4400億円輸送密度 126300〜123800人/日ピーク時最大断面輸送量 21800〜21300人/時  政策課題への寄与...

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#841 東京8号線「新答申は前進」と江東区 開業は最速で平成39年度末、メトロ次第か 

 平成28年4月20日に公表された国土交通省交通政策審議会「新答申」で東京8号線(豊洲〜住吉)の延伸が盛り込まれました。この答申について江東区は「交通政策審議会答申第18号」(旧答申)と比較して前進と評価しています。    (出典:交通政策審議会「新答申」)   ▼前進と評価した理由  だいたい、3つの理由で「前進した」と考えているようです。 ①旧答申では「豊洲〜...

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#837 23区で進む高齢化について④ 平成42年から平成47年 正念場を迎える中央区・港区

東京都でどのように高齢化が進行していくのか何回かに分けて、総務省の国勢調査と国立社会保障・人口問題研究所のデータをもとに見ていこうと思います。各自治体では独自の推計をしていますが、同一基準での比較資料としてみると興味深いかもしれません。  ▼平成42年からの5年間の変化をみる 4回目は平成42年から平成47年の5年間の高齢化率(全人口のうち65歳以上の高齢者の占める割合)の変化を見てみ...

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#826 羽田空港跡地第1ゾーンの整備方針(大田区、平成27年7月)をみる

広大な羽田空港跡地のうち、第1ゾーンと呼ばれるエリアの一部で今後、産業交流施設などを整備する事業が行われるようです。このエリアについて、大田区がすでに平成27年「整備方針」を定めていましたので、内容をメモしておきます。   (出典:大田区)   隣接する第2ゾーンでは住友不動産グループがホテル建設を行うことが明らかになっています。 (関連エントリ) #809 「施設間で客室...

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#812 23区で進む高齢化について③ 平成37年から平成42年 西高東低、都心区で急激に増加

東京都でどのように高齢化が進行していくのか何回かに分けて、総務省の国勢調査と国立社会保障・人口問題研究所のデータをもとに見ていこうと思います。各自治体では独自の推計をしていますが、同一基準での比較資料としてみると興味深いかもしれません。  ▼平成37年からの5年間の変化をみる 3回目は平成37年から平成42年の5年間の高齢化率(全人口のうち65歳以上の高齢者の占める割合)の変化を見てみ...

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プロフィール

どら

Author:どら
①どらったら!(平成26年〜28年秋)
②dorattara(~29年11月)
の続き。

中央区とその周辺に関するメモ。

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