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#114 都心部の電線地中化率85%超 無電柱化条例、江東区内には好影響も

東京都が打ち出した「無電柱化条例」の制定方針。条例には都道での電柱新設禁止や無電柱化計画の策定などを盛り込むらしい。ただ、都心部ではすでに無電柱化は85%を超えていて終盤に入っている。平成31年度には完了させる予定のようだ。

 これ、以前も触れたがあらためて。




無電柱化は、災害時に電柱が倒れて道路をふさぐ事態を避けたり、景観を向上させたりする目的で、都はこれまでも取り組んできた。今後は、災害時の緊急輸送道路などを無電柱化する場合の事業者への補助制度拡充などを進める。国交省によると、都の無電柱化率は全国トップだが、約5%にとどまるという。
(朝日新聞デジタル)=平成28年12月1日「東京の「無電柱化」、推進へ素案急ぐ 小池氏公約より」



 国土交通省が何を基準に5%としているのかはよく分からないが、東京都のパンフレットでは平成25年度末のセンターコアエリアの電線地中化率は85%(整備対象536kmのうち457kmが整備済)。

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(東京都)

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(東京都)



 無電柱化条例制定は、センターコアエリアにはあまり大きな影響を及ばさないと思うが、整備の遅れぎみの江東区内にはいい影響がありそう。その一方、中央区はほぼ終わっている感じ。
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(東京都)


東京都無電柱化推進計画(平成26年12月) (東京都)

#672 都心部の都道無電柱化率は85% 平成25年度末 (どらったら!)
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どらったら!(平成26年〜28年秋)の続き。
中央区とその周辺に関するメモ。

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