記事一覧

#129 豊洲5の「生活利便施設」は地域スーパー 区議会委員会資料より

江東区豊洲5丁目に計画されるタワーマンションと同じ敷地内に併設される「生活利便施設」が「地域スーパー」になる方向(未確定)。この地域には朗報となりそう。江東区の鈴木あやこ議員がブログ内で区議会の資料を公表しているので、細かく見ていくことにする。


まずはタワーマンションのイメージ。
東電堀越しに北方向を見た感じかな。
無題 
(鈴木議員のブログより)


周辺整備。
名称未設定

名称未設定


タワーマンションについて
 名称未設定
名称未設定

名称未設定
(いずれも鈴木議員ブログより)


よく見ると1階部分と2階部分にそれぞれエントランスが設けられるようだ。
そうすると都道315号に面した2階エントランス部分はどういう作りになるのだろうか。また1、2階部分に共用施設が設けられるようだ。高さ180mということなので、前回のエントリに示したイメージがかなり近いということになりそう。「ボイド」という表記もあるので、プレミアムフロアを除き外廊下なんてことはないのだろうか。

タワーマンションは50階、高さ約180m。
延床面積148000㎡に対して、容積対象延床面積が88000㎡。
1200戸で単純に割ると、73・3㎡/戸という計算になる。
410台程度の駐車場をタワーパーキング内に設ける。

現時点のスケジュール
平成29年10月 都市計画審議会
平成29年11月 都市計画決定
平成30年度 着工(1-1街区)
平成32年度 着工(1-2街区=豊洲西小学校増築棟、地下1階・地上4階、高さ20m)
平成33年度 竣工
名称未設定 
(中の人作成)



 江東区は「生活利便施設については、詳細を検討中だが、地域スーパーであると聞いている」と回答しているそうだ。このエリアに不足しているスーパーができることで、生活利便性はかなり高まることになるだろう。


 また、隣接する豊洲西小学校用地の増築用地の譲渡に関しても「区の公共施設整備に関する開発者負担として江東区マンション等の建設に関する指導要領に基づく公共施設整備協力金との相殺を予定しているもの」となるという記述がある。増築用地を公共施設整備協力金と相殺することで確保するというのは興味深い手法。というのは、協力金に法的な裏付けはたぶんないので。


 このほか、この地域のコミュニティサイクルについても、ポートの増設、高密度化の検討が行われるようだ。







 なお、鈴木議員からは次のような注意喚起がなされているので、合わせて示しておくことにする。
※ご注意とお願い
・今回の委員会の報告事項にある計画の内容は、今後の行政協議により、変更となる可能性がありますので、その旨をご理解いただきますようお願いします。
・ブログやSNS等で本記事、報告事項に関連することを記載される場合は、出典(鈴木あやこのブログ)や、資料の出典(江東区議会の議会資料である旨)を明示いただけますようお願いします。
・今回の委員会質疑内容については、鈴木あやこのメモに基づくものであるため、正確性のある公式記録ではないことをご理解ください。正確な記録については、3ヶ月後をめどに公開される江東区議会議事録をご参照ください。





関連記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

どら

Author:どら
どらったら!(平成26年〜28年秋)の続き。
中央区とその周辺に関するメモ。

検索フォーム