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#221 騒音を付加できる風騒音専用大型風洞施設を構築 大成建設

大成建設が業界初となる「風騒音シミュレータ」を開発。建物の外装材による影響で発生する風騒音を、建物の新築・改修前に評価し、必要に応じた適切な対策案を講じることが可能になるそうだ。



▼開発の背景(発表より)
 建物の高層化に伴い、バルコニーの手摺やルーバー材など建物の外装材に風が作用する際に発生する風騒音が問題化。

 これまで利用した実験室は吹出口が小型で最大風速も低かったため、実大試験体を用いた実験に制約。風速20メートルを超えるような超高層建物で想定される高風速を再現した計測が困難だった。

 そこで建物周辺で発生する暗騒音(計測対象としている発生源からの騒音以外のすべての騒音)を再現しながら、対象となる騒音を計測できる「風騒音シミュレータ」を開発した。


音響風動実験室と2つのシステムかから構成。
・大型吹出口を備え、高風速に対応した音響風洞実験室
・場所・音量別の暗騒音付加システム
・聴感に対応した風騒音評価システム



詳しくは⬇︎
(リンク)
 業界初「風騒音シミュレータ」を開発し、運用開始(大成建設)
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