#242 東京港、クルーズ船拠点整備の6港から外れる 現状では仕方ないか・・・

国際クルーズ船の拠点作りのため、旅客施設への投資をするクルーズ船の会社に岸壁の優先利用を認める仕組みづくりが進んでいるそうだ。この仕組み作りにあたって、国土交通省が全国の港湾に募集をかけたところ、6港湾から応募があり、6港湾すべてが「官民連携による国際クルーズ拠点」を形成する港湾に認定された。


東京港は応募もせず、選ばれてもいない。現状では仕方ないか・・・



▼概要

名称未設定 2名称未設定 3

(国土交通省)


日本の船社は横浜港の郵船クルーズのみ。
世界とアジアで半分のシェアを持つカーニバルコーポレーション(傘下にプリンセスクルーズなど)は横浜、佐世保、平良を選んでいる。また、世界最大のクルーズ船を持つロイヤルカリビアンクルーズは熊本の八代港を選んでいる。

▼各港のクルーズ船拠点形成計画比較
①横浜港(寄港回数目標 200回/年)

名称未設定
②清水港(寄港回数目標 105回/年)

名称未設定


③佐世保港(寄港回数目標 300回/年)

名称未設定


④八代港(寄港回数目標 150回/年)

名称未設定


⑤本部港(寄港回数目標 104回/年)

名称未設定


⑥平良港(寄港回数目標 310回/年)

名称未設定

東京港の寄港回数、国内船社は17回/年だったな。


・・・



 この資料を見たとき、東京港が外れたのは需要がないから(#205)だと思ったが、そもそも、この官民連携事業に手をあげるには民間のパートナーが必要。東京港では手をあげるパートナー企業がなかったのではないかと想像した。


(リンク)

「官民連携による国際クルーズ拠点」を形成する港湾を選定しました (国土交通省)

 #205 平成28年の訪日クルーズ旅客数は200万人 寄港数は前年比8割増
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