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#280 環状4号線の港区区間、事業着手へ前進 環境アセス手続き開始 工事期間〜平成44年度予定

環状4号線の東京都港区港南1〜白金台3区間について、平成29年2月18日、環境影響評価(アセスメント)手続きが始まった。事業期間は平成44年度までと道のりは長そうだが、事業着手に向けて一歩前進。


アセスの対象は外苑西通りと目黒通りの交差地点から、桜田通り、第一京浜、旧海岸通りに至る区間。旧海岸通りから海岸通りまでの区間は対象から外れた。
名称未設定
(東京都)



▼事業概要
名称 東京都市計画道路幹線街路環状第4号線(港区港南一丁目〜同区白金台三丁目間)建設事業
区間 港区港南一丁目〜同区白金台三丁目
延長 約2・1キロ
車線数 本線往復4車線
幅員 白金台区間 A案25m、B案30m
   高輪・港南区間 平面構造区間30〜33・5m/橋梁構造区間25・6〜30m

名称未設定
(東京都)


工事期間 平成31年度〜44年度(予定)


▼事業効果
・区部環状方向の道路ネットワークを形成し、ヒトやモノの動きの円滑化
・品川駅周辺の東西方向を連絡強化し、羽田・臨海部・六本木方面とのアクセス性の向上
・生活道路に流入する通過交通を減少させ、身近な道路の安全性の向上
・安全で快適な自転車や歩行者通行空間の確保
・植樹帯・植樹枡の確保や、電線類地中化等により、良好な都市景観の創出
・延焼遮断帯の形成、緊急車両の速達性向上や救援物資輸送の確保など地域防災性の向上


・・・
 
これぐらいの効果がないと、早期事業着手とはいかない。
現状で、開通による大きなデメリットも想定される環状3号線はつらい立場か。



(リンク)
 環状4号線建設事業の計画段階環境影響評価手続きを開始(東京都)

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どらったら!(平成26年〜28年秋)の続き。
中央区とその周辺に関するメモ。

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