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#284 「GINZA SIX」のバス乗降所で運用開始に向けた実証実験 平成29年3月の2日間

「GINZA SIX」のオープンを前に、観光バス乗降場の本格運用に向けた運用方法、貸切バスが付近の路上で待機しない仕組みづくりのための実証実験が行われる。

 この実験、国土交通省が都内各地で実施する観光バスによる混雑緩和に向けた実証実験の一つ。銀座のほか、秋葉原、新宿地区でも実施されるが、銀座のものは「ショットガン方式」と呼ばれるもので、ちょっと変わっているようだ。




▼実証実験概要

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(国土交通省)



目的 中央区周辺で、観光バスを専用乗降場所と近隣駐車場に適切に誘導し、路上で乗客の乗降や待機を行うために発生している道路混雑の解消を図る


日時 平成29年3月1日、5日の2日間



手順
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(国土交通省)



 ①専用乗降場所で旅客降車
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(GINZA SIX)

 ②速やかに近隣のバス駐車場に移動して待機
 ③時間がきたら専用乗降場所で旅客乗車
 ④次の目的地へ


待機駐車場
 晴海4丁目 「タイムズ晴海4丁目バスプール」
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(中の人撮影)

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(国土交通省)



(参考)ショットガン方式(千葉駅のタクシー実証実験の導入例)
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(国土交通省)



 駅周辺での客待ちタクシーの待機列解消のため、駅乗り場から離れた大規模タクシープールを活用し、タクシーの駅乗り場への流入を調整するシステム。千葉駅での実証実験で導入された。

 タクシー運転手対象のアンケートでは、交通安全、事故減少に対し「効果がある」+「どちらかといえば効果がある」で70%超の回答。


・・・



 銀座の場合は、GINZASIXのバス乗降所と近隣の駐車場を連携することで、乗客の降車から次の乗車までの時間調整、乗降場所への流入の調整の効果を見る。実験の課題を踏まえて運用方法を考え、平成29年4月下旬のオープン(供用開始)を迎えることになるようだ。



(リンク)
 ショットガンシステムの効果 (国土交通省)

 #900更新① 中央区晴海4に大型バス11台分の駐車場 タイムズ24、銀座などの路駐減少に期待 (どらったら!、平成28年8月)


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どらったら!(平成26年〜28年秋)の続き。
中央区とその周辺に関するメモ。

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