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#320 台風進路と降水の予測精度がまたまた向上 3日後予測精度で10%向上

先シーズンから台風の予想円の大きさが従来の7割になっていたが、今シーズンはさらに予測精度があがった(3日後の予測精度で10%アップ)らしい。すでに新しい予測方法は平成29年1月19日に運用がスタートしているそうだ。




▼台風の進路予測精度の向上

 台風の数値予報では大気の状態に初期値を設け、初期値にわずかなズレを与えて複数の計算を行うアンサンブル予報というものが使われるそうだ。
 平成28年10月の台風18号に関する予測例が示されていたが、従来法では、実際の進路(黒線)よりも予測の進路が南側に集中していたが、改善後では進路両側に満遍なく散っていて、実際の進路に近いものになっている。この台風については予測精度があがったという印象をもった。


 名称未設定
(気象庁)


平成29年1月19日から導入された改善後の方法で予測した場合はこんな感じ。
名称未設定 2
(気象庁)

黒い線(実際の進路)の両側に分散している。


・・・

 専門ではないけど、すごいもんだね。


(リンク)
 台風進路や降水の予測精度が向上します ~数値予報の改良~ (気象庁)

 
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