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#408 新しい配送サービス、ロボネコヤマトPJ開始 平成30年には自動運転車導入も 神奈川県藤沢市

最近、何かと注目を集めているヤマト運輸。

神奈川県藤沢市で、将来の自動運転配送を見据えた実用実験「ロボネコヤマト」プロジェクトがスタートした(平成29年4月17日)。これは希望する時間に希望する場所で荷物を受け取ることができるというもの。

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(ヤマト運輸)


 車内に保管ボックスを設置した車両を使用し、希望する時間に希望する場所で荷物を受け取れるサービスと、地元商店の商品をインターネットで購入し運んでもらうことができるサービスを組み合わせたものらしい。交通法規上、無人運転は認められないので、現状はドライバーが乗って行うが、平成30年には一部配送区間で自動運転を試みるようだ。


 注目のプロジェクト。




▼ロボネコプロジェクト概要

開始日 平成29年4月17日〜

対象地域 神奈川県藤沢市の湘南地区
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(ヤマト運輸)


①ロボネコデリバリー
 望むときに望む場所で荷物を受け取れるサービス
名称未設定
(ヤマト運輸)

 利用可能なのは対象地域のクロネコメンバーズ加入者のみ
 配送時間は10分刻み
 自宅以外でも配送エリアなら受け取り可能
 冷蔵、冷凍に対応
 到着3分前にスマートフォンなどて通知
 到着した荷物は客が保管ボックスから取り出す

 配送対応時間 午前8時〜午後9時
 利用料金 無料
 




②ロボネコストア
 ネット上の仮想モールから対象店舗の商品を一括購入できるサービス
名称未設定
(ヤマト運輸)

 利用可能なのは対象地域の人ならだれでも。
 複数の地元商店の異なる商品をまとめて注文、受け取り可能
 荷物の到着時間はスマートフォンでリアルタイム確認可能


 対象店舗 約20店舗
 利用料金 注文金額3000円未満で324円。3000円以上は無料
 

(参考)コンセプトムービー

(ヤマト運輸)



・・・

 デリバリーが無料というのは会員限定サービスであることや実用実験ということで、あまり意味がないかも。宅配ボックスがやってくるイメージか。

 湘南地域を最初の実験対象地域に選んだということは、都心部ではなく、全国で広がる買い物難民の増加に対応したサービスが視野にあるのだろうか。


(リンク)
 「ロボネコヤマト」プロジェクト 4月17日より藤沢市の限定エリアにて実用実験を開始 (ヤマト運輸)


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