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#427 「出生数>死亡数」は47都道府県のうち1カ所のみ 平成29年2月、厚労省調査

 厚生労働省の人口動態統計速報(平成29年2月)によると、出生数が死亡数を上回ったのは47都道府県中1箇所だけだった。死亡数が出生数の2倍を超えたのは9県。

 人口の自然減は昨年末に年間30万人を超えるペースとなり、さらにその足を速めている。

名称未設定
(厚生労働省・人口動態統計速報)

 これが人口減少か。



▼概要
 厚生労働省の人口動態統計速報をみると、
 出生数が上回った1箇所というのは東京都ではなく「沖縄県」。
 東京も含め、46都道府県は出生数が死亡数を下回っている。


死亡数/出生数が200%以上の都道府県(9県)
①秋田 266%(死亡が出生の2・66倍)
②岩手 237%
③山形 227%
④和歌山 223%
⑤青森 222%
 新潟 218%
 徳島 214%
 高知 210%
 愛媛 201%


死亡数/出生数が低い都道府県
①沖縄 83%(唯一、出生数が死亡数より多い)
②愛知 119%
③東京 123%
④福岡 126%
⑤滋賀 130%


グラフにするとこんな感じになる。
名称未設定
(中の人作成)=厚生労働省人口動態統計速報より


東京都区部でも死亡数が出生数を上回っている(比率は118%)。

・・・


出生数が死亡数を上回っているのが沖縄だけというのは驚く。
東京でさえも人口減少の波からは逃れられない。

沖縄、すごいな。

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