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#534 小池知事記者会見質疑まとめ 「食TPは勝手に言葉が先行/5年後は確約ではなく目途/築地市場の所管は未定」 平成29年6月30日

立てる気はなかったんだが。


2017/06/30の東京都知事記者会見質疑応答メモ

・仲卸団体が基本方針について説明を求めている➡︎説明する
・五輪調整会議の知事の感想➡︎IOCに環2問題など取り組みを報告した
・食のテーマパーク、具体的に➡︎勝手に言葉が先行している。再開発は今後検討、精査。
・5年後の確約は➡︎目途にすぎない。検討している。変わりうる。
・築地市場の所管はどこになるか➡︎法改正の動きみて今後議論。決まっていない。



すでにツイートした内容。




慣れてくると味わい深い。






これまで同様、記者さんの質問は要約。知事回答は全文。


【記者】市場問題。仲卸の団体が基本方針を把握できないので「説明を知事に求めたい」と。

【知事】昨日、その会合が開かれて、さまざまなご要望が出たということをお伺いをいたしております。これからも、市場につきましては、しっかりとコミュニケーションをとって、ご説明もしていかなければならないと考えておりますし、これからどのような機能を持っていくのかなど、それについては、一つ一つ丁寧にご説明していきたいと考えております。

※仲卸団体には基本方針を説明すると回答

【記者】東京オリンピック・パラリンピック。都内で調整会議。知事の感想は。と調整委員のコーツ委員長が新しい新種目のBMXのフリースタイルと3人制バスケ会場について。


【知事】後の方のご質問でございますが、まさしくIOCが中心となって、それぞれの種目のIFになるのでしょうか、そことの連絡の中で考えられることだと思います。
それから、スポーツクラスターということで、いろいろ見学もなさっているということを伺っております。これについては、今後、見守っていきたいと思っております。今回の中で答えが出るのかも含めて注視していきたいと考えております。
それから、最初のご質問ですが、一昨日、私も出席をいたしまして、東京都としての取組について、進捗など、ご報告をさせていただきました。例えば、環状2号線の地上部分での交通の確保であるとか、それから、バスのデポも進めていくということについてもご報告をさせていただきました。
また、IOCの皆様方とも平素よりいろいろと連絡をとらせていただいて、東京都として、ホストシティとしての取組、その責任についてもやりとりもさせていただいているところでございます。組織委員会、そして国も、丸川大臣と松野大臣も一昨日、いらっしゃいました。スポーツ庁長官もおられました。そして、IOCの現場の皆さん、コーツ委員長をはじめとする皆さんと連携をしっかり、これからもとってまいりたいと考えております。


※BMX、3人制バスケ会場はIOCとIFとの協議で考えられる。環2問題はIOCに報告した、とそれぞれ回答。




【記者】豊洲の移転の問題。食のテーマパークというのは具体的には。それから、5年後というのは、きちんと担保する確約は。

【知事】まず、豊洲市場に移転をする件でございますけれども、これはもちろん言うまでもなく、先日、専門家会議の方でお示しをいただきました地下空間の問題、それから、地下水の管理システムの補強など、こういった必要な追加的な工事を行っていくということと、それぞれの情報公開をこれからも徹底して行っていくということを前提といたしまして、築地から豊洲への移転と、この旨を先日の基本方針で申し上げたところでございます。その際、豊洲市場については、中央卸売市場としての運営ということを申し上げました。
築地についてでございますが、「テーマパーク」という言葉だけが少しイメージ的に広がっているかもしれませんけれども、今後、再開発の中で、どのようなものにしていくのかということは、これからの資金の話も含めて、現在も9局長を含めて、都庁の方でさまざま精査をし、どうあるべきかなどについては、市場の皆様方とのコミュニケーションも含めて考えていきたいと思っております。

【記者】その5年後の確約は。

【知事】これから築地につきましても、いずれにしましても、土壌であるとか、それから、文化財、埋蔵品の調査などが必要になってまいります。それがどれぐらいの期間になるのかも含めてでございますが、その意味で、5年を目途ということで申し上げたところでございますが、それらの必要な手続き等々によって変わってくるかもしれませんが、目途といたしますれば、5年ということを申し上げたところでございます。

※5年はあくまで目途。土壌や埋蔵文化財調査は必要で変わりうる、と説明。


【記者】変わらないという約束ということではないということか。

【知事】さまざまな観点から、きっちりと詰めていかなければならないと思っております。これからの機能のあり方にしても、それからあと、資産。この資金の返済の部分などもございます。企業債の話などもございますので、そういったことを全体的に総合的に今、まさしく横串を刺した形での9局長会議ということで、どうあるべきかということも含めて、今検討しているところでございます。それを踏まえて、方向性をさらに精査していきたいと思っております。

【記者】中央卸売市場を豊洲に移転した後、築地市場の跡地はどこの所管になるのか。


【知事】まさしく今、卸売市場法なるものが改正の対象になって、そして、さまざまな今、議論が行われているところと聞いております。今後、市場のあり方というのは、単に築地、豊洲のみならず、全国的に物流の変化、商流の変化などに伴って、その位置付けっていうのも変わろうかとも思います。そういったことも鳥の目で睨みつつ、どうあるべきか含めて、この都庁横断的な組織、会議体でもって議論していきたいと考えております。


※所管がどこになるかは法改正の動きなどを踏まえて今後議論したいと回答

【記者】まだ決まってないということですか。

【知事】現時点では、基本方針を、私は述べたところでございますので、それをこれからしっかりと横串で考えていく。ベストな解決策ということを求めていきたいと考えております。大切な都民の財産でございますので、有効な活用を探す、模索するというのは当然のことだと思っております。

※これから考える=まだ決まっていないという回答。



・・・


ただのメモとして。




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