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#544 リフォーム市場は「かなり成熟期」 7兆円前後で頭打ちか、シンクタンク試算(〜平成42年)

野村総研(平成29年6月)に続き、矢野経済研究所が、平成42年(2030年)までのリフォーム市場に関するレポートを公表した。野村総研の試算同様、7兆円前後で頭打ちという結果になっている。

 この辺りがコンセンサスなのかな。


(参考)
 #517 空き家の増加継続とリフォーム市場規模の横ばい予測 野村総研





▼概要
 平成42年までの長期予測
・国内外の経済情勢が安定、消費税などの大きな政策変更なし
・世帯数変動、景気動向を加味した試算

住宅リフォーム市場規模
平成28年 6・2兆円
平成32年 7・3兆円
平成37年 7・2兆円(平成28年比+16%)
平成42年 7・1兆円(平成28年比+15%)



◯長期的要因
 人口減少、消費を牽引してきた団塊世代の後期高齢化、世帯数減少
 新築住宅の性能・品質向上によるリフォーム需要の延伸化

➡︎一定規模の市場は創出されるが、ある程度の成熟期をを迎えている


・・・


市場規模については野村総研のレポートとほぼ合致という印象。


(リンク)
 住宅リフォーム市場に関する調査(矢野経済研究所)
 #517 空き家の増加継続とリフォーム市場規模の横ばい

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