記事一覧

#564 この夏のゲリラ豪雨は去年と同じぐらい ウェザーニュース、平成29年7~9月

ウェザーニュースが平成29年7月~9月の「ゲリラ豪雨」の都道府県別の見通しを発表。
上位5都県はこんな感じ。

①長野 455回
②埼玉 322回
③栃木 313回
④兵庫 277回
⑤東京 266回




 気象庁では「ゲリラ豪雨」という用語は原則、用いていない。局地的大雨や集中豪雨という言い方をしている。

名称未設定
(気象庁)



東京については、去年と同程度(1・0倍)となっていた。
全国では、関東甲信が上位を占め、ゲリラ豪雨の発生期間も8月中旬に期間全体の3割が集中するという予測になっていた。


(参考)平成28年の「実績」
①千葉 503回
②長野 458回
③大阪 349回
④栃木 313回
⑤静岡 302回


・・・


気象庁の用語表現に非常にこまかな定義があって、その場のノリで使われることはまずない。

「増加/減少している」➡︎信頼度水準99%で統計的に有意な場合
「増加/減少傾向が明瞭に現れている」➡︎同95%で有意な場合
「増加/減少傾向が現れている」➡︎同90%で有意な場合
「変化傾向は見られない」➡︎上記以外



気象庁のデータによると
統計期間1976~2016年では、
    1時間降水量50mm以上、1時間降水量80mm以上の年間発生回数はいずれも増加している(信頼度水準99%で統計的に有意)。


「増加傾向が現れている」のではなく「増加している」という表現になる。



そういえば、こんなエントリを立てた。




関連記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

どら

Author:どら
どらったら!(平成26年〜28年秋)の続き。
中央区とその周辺に関するメモ。

検索フォーム