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#569更新③ 晴海3丁目の医療施設は「聖カタリナ病院」 平成30年5月中旬開業

更新③ 晴海3丁目に建設された病院の名称は「聖カタリナ病院」となる。慢性期の病状の人が対象の「療養型病院」ということで、急性期の人が入院する一般の病院とは異なるようだ。一般利用はせいぜい、外来のみになるのではないかな。


 開業は平成30年5月中旬の予定で、聖路加病院の提携病院という位置付け。(平成30年4月9日)


名称未設定 
(ベネッセ)



※療養病床は平成29年度末に廃止。3〜6年の経過期間を経て、「Ⅰ型」「Ⅱ型」「医療後付け型」の3種類のいずれかに切り替わる。「Ⅰ型」なら入所基準は「要介護度4〜5」になる見通し(イリーゼ)。


(参考)
 療養病床の在り方等に関する議論の整理 (厚生労働省)
 療養病床が2017年度末に廃止|受け皿になる3つの新施設の特徴とは(イリーゼ)



#569更新② 晴海3丁目の医療施設工事が完了 平成30年2月5日

中央区晴海3丁目に計画された病床数41の「病院」工事が完了した(更新②)。

○工事完了は平成30年2月5日付。
IMG_0907 (1) 
(中の人撮影)



○完成直後の「病院」
IMG_0901.jpg 
(中の人撮影)=平成30年2月7日




▼建築計画概要
所在地 中央区晴海3
t02200355_0372060013221015006.jpg
(どらったら!)=再掲


用途 病院
建築面積 約523㎡
延べ面積 約3500㎡
構造 S造 一部SRC造
階数 地上6階/地下1階
高さ 28・5m
着工予定 平成28年10月1日
完了予定 平成30年2月15日


(参考)
 病床数 41



以下、「どらったら!#423」より引用

 ある地域に設置することができる病床数は、全国統一の算定式によってはじき出される基準病床数制度によって決まっていて、すでにある病床数が基準病床数を超える地域(病床過剰地域)では、原則として病院の開設や増床を許可しないルールがあります。
 東京都の保健医療計画上、中央区の入る「区中央部」は「病床過剰地域」です。既存病床数が基準病床数の2倍以上となっています。

平成27年4月1日現在
 基準病床数 5258、既存病床数 13556(8298床の過剰)

 月島駅前に現在建設中のタワーマンション「キャピタルゲートプレイス」の土地には、以前「医療法人社団クリタ会 中央サマリア病院」という病院がありました。透析を主に扱い、病床数は41床だったそうです。

 中央サマリア病院は取り壊され、「キャピタルゲートプレイス」の2階に同じ「医療法人社団クリタ会」の「月島キャピタルクリニック」という病床のない医療施設が開設されました。中央サマリア病院にあった41床は「休止」という形になっていましたが、どうやら晴海3丁目に新設される医療施設の計画に入ったようです。




#569 晴海3丁目の医療施設、建設進む 41床、平成29年7月現在

▼平成29年7月の状況
IMG_0397.jpg
(中の人撮影)


5階床部分の鉄骨まで組み上がっていた。




#569更新① 晴海3丁目の医療施設、建設進む 41床、平成30年1月現在

IMG_0872.jpg 
(中の人撮影)=平成30年1月


IMG_0875.jpg
(中の人撮影)=平成30年1月

外構部に着手。完成間近だろう。

1階 エントランス
2階/3階 診察室など
4〜6階 病室など
という計画だった。


・・・

当初、着工は平成28年6月だったので、4ヶ月遅れとなったようだ。
また、竣工は平成30年1月だったので、1ヶ月遅れとなる。
機材搬入、習熟を経て平成30年4月ごろに開院するスケジュール感かな。


 病床数を増やせないエリアなので、入院可能な病院の新設は困難。そうした中で、晴海3丁目に病院ができる意義は大きい。


(リンク)
 #423更新① 晴海3丁目の医療施設は平成30年1月完成へ 地上6階建て、41病床


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Author:どら
どらったら!(平成26年〜28年秋)の続き。
中央区とその周辺に関するメモ。

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