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#571 マンション販売にVRゴーグル導入進む 近鉄不動産の16戸の物件でも

VR(仮想現実)を使ったモデルルームが広がりを見せているようだ。野村不動産の「プラウドシティ越中島」(江東区越中島)に導入されたことは紹介したが、近鉄不動産の「ローレルコート滝川町ヒルズ」(名古屋市昭和区)にも導入される(平成29年9月)ことになったそうだ。


VRゴーグルというものを使うらしい。どんな感じだろう。




▼販売拠点内にVR体感ルーム設置

 今回、この施設が設置されるのは、名古屋市にある近鉄不動産の販売拠点内。スクリーンを配置した部屋でVRゴーグルをつけて操作することで、仮想のモデルルーム内を移動が可能になるらしい。



(特徴)
・従来は、天井高や水周りスペースの広さなどはモデルルーム、サンプルルームで体感できたが、エントランスホールやロビー、共用廊下などの共用部はマンション竣工まで体感できなかった。VRゴーグルで色々な角度から体感できるようになる。
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(近鉄不動産)



・住戸内の様々な場所から眺望を体感することが可能に。
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(近鉄不動産)


・カラーセレクトのイメージを体感することが可能。切り替えもワンタッチだそうだ。
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(近鉄不動産)


・物件が変わってもモデルルームの建て直しが不要で、最小限の改装により新規マンションの紹介が可能



・・・


 今回の対象物件はわずか16戸。モデルルームをつくって販売となると、コスト面でもいろいろと難しいだろう。VR導入はモデルルームの代替にはまだまだ遠いと思うが、小規模物件では特にこういう仕掛けの導入は進むのではないかな。



(参考)ローレルコート滝川町ヒルズ
名称未設定 6 


所在地 名古屋市昭和区滝川町
総戸数 16
構造規模 地上4階、地下1階
竣工時期 平成30年1月下旬
入居時期 平成30年3月下旬



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