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#572【速報】選手村ビレッジプラザは木造「平屋建」 全体イメージついに公表、全国の木材「借り受け」建設へ

ついに、中央区晴海に建設される予定の「選手村ビレッジプラザ」の具体的なイメージが公表された。木造平屋、5棟構成となる。見たことがなかったので、少なくとも中の人的には初めて。





▼公表イメージ

①全景
photo_main.jpg 
(大会組織委員会)

豊洲大橋よりのエリアに設けられることになる。
晴海大橋よりのエリアがどうなるのかは今後明らかになっていくだろう。


②建物内部
village-01.jpg 
(大会組織委員会)


▼ビレッジプラザ概要
所在地 中央区晴海4(右下の「仮設整備エリア」)
o0746054713673166837.jpg 
(大会組織委員会)


敷地面積 約1・3ヘクタール
延床面積 約6000㎡
構造階数 木造・平屋建て(階高4・2メートル)
施設概要
 大会中の選手の生活を支える施設
 チームの歓迎式典実施
 花屋・雑貨店などの店舗
 カフェ
 メディアセンター



▼全体5棟構成
全体でA~E棟の5棟構成になるようだ。
名称未設定 
(大会組織委員会)


名称未設定 
(大会組織委員会)

五輪マークの左がメインエントランスになる。


◯各施設の法定床面積(施工床面積)
①A1 約300㎡(約430㎡)
②B1 約315㎡(約490㎡)
③B2 約190㎡(約320㎡)
④B3 約90㎡(約160㎡)
⑤D2 約105㎡(約210㎡)
合計 約1140㎡(約1870㎡)

◯木材の調達
全国の木材を活用し、大会のレガシーを各地に残すために、下記のスキームで事業を行う。
(1)木材を提供する事業協力者は、木材の調達、加工、運搬を行い、ビレッジプラザを建設する組織委員会に無償で提供
(2)組織委員会では、事業協力者から提供された木材を活用し、施設の建築、大会期間中の維持管理、及び施設の解体を行い、提供木材を事業協力者に返却
(3)事業協力者は、解体後の提供木材を持ち帰り、大会に使われた木材であることを有効に活用して、大会のレガシーとして公共的な施設、ベンチ・椅子等として後利用を図る

・事業協力者は、開催都市であり協同事業者の東京都を含めて、大会エンブレムの市松模様を構成する四角形と同数の45者程度


・提供木材の組立てに必要な接合部材、その他の建設資材等については、組織委員会が調達する。
・これらに係る費用は、組織委員会が負担する。
・組織委員会は、大会後に提供木材の返却する際に、事業協力者の後利用を促進するために、事業協力者の希望に応じて、当該木材が大会施設で使われたことを証する文言(“Usedin Village Plaza”を予定)の表示を木材に付す。


・事業協力者は、木材の調達、製材等の1次加工、仕口加工等の2次加工、往復の運搬、後利用に伴う設計・施工等を行う
・これらに係る費用は、事業協力者が負担する。




◯建設・解体スケジュール
平成29年9月まで 基本設計
平成30年9月まで 実施設計
平成31年6月ごろまで 木材調達
平成31年4月〜12月 本体工事
平成32年1月〜6月 内装工事
平成32年7月〜9月 選手村の運営
平成32年10月〜12月 ビレッジプラザ解体



晴海大橋側のイメージがないので、現状で晴海4丁目に残っている倉庫が撤去されるのかどうかは不明。


・・・


各棟の部屋の配置などは基本設計が終わっていないので未公表となっている。
ついに明らかになったビレッジプラザ。

具体化が急ピッチで進むことになるだろう。

うわー、楽しみだ!!


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どら

Author:どら
①どらったら!(平成26年〜28年秋)
②dorattara(~29年11月)
の続き。

中央区とその周辺に関するメモ。

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