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#578-2(簡略版) 江東区豊洲エリアにエリアマネジメント協議会が設立へ

江東区豊洲地域には、環境を最大限に配慮したまちづくりの実現を目指す「豊洲グリーン・エコアイランド構想」というのがあって、平成23年に策定され、平成25年10月に改訂されている。この構想にからんで、平成30年度にも官民によるエリアマネジメント協議会が設立されるらしい。また、豊洲市場移転延期の影響を受けて、構想のロードマップの見直しが必要になっている。


元環境大臣が、環境ロードマップをぶち壊すのはいただけません。
という印象。





▼「豊洲グリーン・エコアイランド構想」概要
 豊洲5丁目の一部と豊洲6丁目で豊洲市場や民間事業者の大規模開発が予定されているため、環境を最大限に配慮したまちづくりの実現を目指す。


対象範囲 中央エフエム ラジオシティ
(江東区)


構想期間 約15年間
 始動期 平成23年度〜平成27年度(豊洲市場開場)
 概成期 平成28年度〜平成32年度
 成熟期 それ以降
名称未設定
(江東区)

■整備済
■始動期に整備予定
■計画中



・地区の現状と土地利用計画(平成25年10月)
名称未設定
(江東区)


・6つの視点と防災の視点からのまちづくり
1.緑環境

2.水域環境

3.環境技術

4.環境交通
①公共交通充実で自動車に依存しない交通体系づくり
(含 地下鉄8号線延伸の早期実現)
②自動車のクリーンエネルギー化と台数低減をめざす
③モビリティマネジメントで交通最適化


5.安全安心


6.エリアマネジメント
①官と民が連携・協働して活動できる場をつくる
②「見える化」を通してエコを醸成・発信
③環境配慮を楽しむ「豊洲エコライフ」を実現




◯防災対策
①さまざまな自然災害に対応した基盤整備
・高潮対応防潮堤は整備した
・防潮堤は津波に対応している
・地盤改良、各種方策により液状化対応する

②安定性、信頼性を備えたエネルギーインフラ整備
③災害時にも機能が継続するまちづくり
・地域継続計画により、地域共助で防災力強化
・災害リスクに対応した機能整備(豊洲市場を活用する)
・高層住宅で災害対応機能を整備


▼エリアマネジメント協議会
 やっと本題。


 平成30年3月末までの日程で、エリアマネジメント協議会設立に向けた検討が行われるそうだ。また、環境ロードマップ(下図)の見直しも入ってくるようだ。

(環境ロードマップ)
名称未設定
(江東区)



・・・

 本構想は、豊洲市場移転を前提とした計画だったことから、移転延期の影響を受けてロードマップの見直しが必要になったようだ。見直しの内容に注目したい。

 ほんとに、いろいろとぶち壊してくれている。




詳細版を見られた人はラッキー。


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どらったら!(平成26年〜28年秋)の続き。
中央区とその周辺に関するメモ。

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