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#613 自民党東京都連の高木元幹事長インタビュー記事まとめ 小池知事は五輪計画の時間軸を全てひっくり返した

文春オンラインに自民党東京都連の高木元幹事長のインタビューが掲載された。なかなか興味深い。


 本エントリを立てるにあたって、速記録がないという事態に直面して苦笑いした。




▼高木元幹事長インタビュー記事まとめ

・都議選でここまでまけるとは思わなかった
・政治も選挙もうまくたちまわるのではなく、正しく行うことが大事
・今の都政の基礎は石原知事が作った。財政再建は最大の功績。
・小池知事は何をやりたいのか全くわからない
・都議会は事前に質問項目を通知し、基本的答弁を調整するのが慣例。質疑をより内容のあるものにするため。小池知事は裏取引といって断った。


(東京2020大会、市場移転問題)
五輪経費問題。小池知事は400億円ほど経費圧縮というが、嘘。削った経費は予備費と落札差金。あの時設計から落としたエスカレーターや太陽光パネルはその後戻している。形の上では経費削減したいので「グリーンボンドで賄う」と言い出した。6月5日文教委員会議事録。


※2カ月前の委員会速記録か。いくらなんでもあるだろうと検索すると・・・5ヶ月前を最後に更新されていない。

名称未設定 
(東京都)




・小池知事は都政を「ブラックボックス」といい、豊洲移転や五輪施設工事に我々が関与して利権を得ていると印象付けたが、財務局経理部長は「疑惑や不正はなかった」と答弁。4月25日財政委員会。

※財政委員会もだめ。
名称未設定 
(東京都)




小池知事になって1年。都政は停滞。喫緊の課題は五輪だが、小池知事は全てひっくり返した。
・競技だけならやれるだろうが、インフラ、レガシー事業、文化プログラムはどうなるか
築地を豊洲に移転させ、跡地に環状2号線を通し、五輪期間中の駐車場に充てるという当初計画は現時点で絶望的
・時間軸を根底から覆したのに代案は示さない。無責任。

豊洲は平成26年に舛添知事が安全宣言をしている。小池知事は無害化を求めた平成22年の付帯決議を持ち出すが、継承すべきは舛添知事の安全宣言。付帯決議ではない。




(都民ファーストの会)
・都民ファーストは「古い議会を新しい議会に」というのだから、広く都民に示してほしい。
・都民ファーストの会の議員が基本的な質問にも回答しないのは素人と見られるのを恐れてだろう。素人であることはみんな知っているのに。
・都民に選ばれた都議は自分の意見を持たないとおかしい。「知事の考えと同じ」というのでは都議会はいらない。
・議会と議員の意識は常に都民のための与党。都知事のための与党ではない。都議会議員が忠誠を尽くすべき相手は都民。


こんな感じか。


・・・

 速記録がいまだに出ていないってどういうことだろう。
 新しい情報公開のスタイル?

 委員会速記録が出たら更新を考えよう。

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