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#649 事業協力者はJR東日本、京急などに決定 国道上空に広大なデッキ配置の品川駅西口駅前広場整備

立体道路制度を活用した「国道15号・品川駅西口駅前広場整備」について、JR東日本や京浜急行のグループが「事業協力者」に決まった(平成29年9月8日)。今後、官民連携で事業計画を策定するそうだ。





▼企画提案書の概要
①京浜急行「世界中の人々でにぎわい、道・駅・まちがシームレスに繋がる東京のゲート空間」
名称未設定
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(京浜急行)

◯特徴
・地上にバス乗降場
・鉄道改札階にタクシー乗降場、北口駅前広場と連携のため北側に配置
・東西方向は駅と街をつなぐ歩行者ネットワーク



②西武プロパティーズ「交通結節機能の充実とまちのにぎわい・回遊性の向上に資する駅前空間」
名称未設定
名称未設定
(西武プロパティーズ)

◯特徴
・立体的に歩車分離。1階に交通広場(路線バス)、2階は歩行者中心の広場
・タクシーは2階北口駅前広場と連携のため北側に配置
・にぎわい広場は東西、南北の歩行者ネットワークの起点



③JR東日本「国際交流拠点『品川』の玄関口にふさわしい駅前空間
名称未設定
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(JR東日本)

◯特徴
・一般車・タクシー乗降場は鉄道駅との乗換利便性,将来のまちづくり進展を踏まえデッキ南側に集約
・バス乗降場は地上レベルに
・東西自由通路の延伸整備で周辺まちづくりとのシームレスな歩行者ネットワーク
・北口駅前広場と一体となった賑わい(歩行者)広場をデッキレベル北側に整備





 3社3様。なかなか面白い。
 今後については「事業協力者における専門的な観点からの検討、まちづくりへの提案、調整等へ協力をうけながら、官民連携で事業計画の策定を行う」とある。



 どんな計画が出てくるのかに注目したい。



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①どらったら!(平成26年〜28年秋)
②dorattara(~29年11月)
の続き。

中央区とその周辺に関するメモ。

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