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#669 豊洲・千客万来施設の着工、一層困難に 五輪関連需要で素材市況高騰 万葉倶楽部・高橋会長が見解

 東京2020大会に関連する需要が素材の市況を押し上げていることから、江東区豊洲の豊洲市場に計画された「千客万来施設」について事業予定者・万葉倶楽部の高橋会長が「ますます困難になってきた」という見解を示した(平成29年9月20日)。


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(東京都)=千客万来施設イメージ



 高橋会長は「築地の計画もハッキリ言わない」と指摘していることから、9月20日の時点では、東京都側から万葉倶楽部側に築地再開発に関連するまともな説明はないらしい。






▼概要

高橋会長は9月20日、FACEBOOKで、
今年の一月着工見送りで逃したから取り返しのつかないことになって来た
「20%も上振れしたら仕事にならない」
「都知事のおばさんわかっていないのだろう」
「おばさん未だに豊洲開業の日にちも決まらない」
「築地の計画もハッキリ言わない」

 などと指摘。

 北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長の次に「わからない人」として小池東京都知事の名前を挙げて強く批判した。




▼素材価格の上昇始まる
日経産業新聞(平成29年9月20日)によると


 記事によると、五輪関連需要が素材の市況を押し上げ始めていて、H型鋼や生コンクリート、合板といった建設資材の価格上昇は始まっているらしい。

 五輪関連工事や再開発が本格化すると、中小のビルや倉庫、ホテルに使う建材も不足感が強まるそうだ。一部のゼネコンは値上がり分の転嫁を検討していて、ビルやマンション、戸建住宅の販売価格に影響が及ぶ可能性が指摘されている。




 豊洲・千客万来施設の撤退は現実味を帯びてきており、すでに「その後」が焦点になりつつあるのかもしれない。

 仮に撤退を表明した場合、小池知事は他人事のように「いろいろな事情もおありになるのでしょう」と発言するのだろう。


(リンク)
 千客万来施設事業(6街区)事業予定者の決定(東京都)

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①どらったら!(平成26年〜28年秋)
②dorattara(~29年11月)
の続き。

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