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#685更新① 小池知事定例記者会見質疑まとめ 小池氏「排除いたします」と発言 平成29年9月29日

更新① この日の会見は2部構成だった。前半は都政関連、後半は国政関連。

現代ビジネス 横田一氏「排除」発言を引き出した記者が見た「小池百合子の400日」より
横田氏の記事に第二部(国政関連)に関する排除のくだりが書かれていた。



・・・4日前に小池知事が希望の党代表に就任したために、この日の定例会見は2部制(前半が都政関連、後半が国政関連)になっていた。そこで私は第1部での質疑応答を止め、第2部で再び同じ質問を繰り返した。

横田:前原代表が昨日(28日)発言した「(希望の党に)公認申請をすれば、排除されない」ということについて。小池知事・代表は、安保・改憲で一致する人のみを公認すると。前原代表を騙したのでしょうか。共謀して「リベラル派大量虐殺、公認拒否」(を企てた)とも言われているのですが。

小池知事(=代表):前原代表がどういう発言をしたのか、承知をいたしていませんが、『排除されない』ということはございませんで、排除いたします。取捨(選択)というか、絞らせていただきます。

※致命傷となった発言。


 それは、安全保障、そして憲法観といった根幹の部分で一致していることが政党としての、政党を構成する構成員としての必要最低限のことではないかと思っておりますので、それまでの考えであったり、そういったことも踏まえながら判断をしたいと思います。


 現下の北朝鮮情勢などで、これまでの議論に加えてリアルな対応を取っていこうと考える方々もいらっしゃるので、そういったところもしっかり皆様、希望の党から出馬されたいという方を絞り込ませていただくことでございます。ちなみに、その作業は私どもの方では若狭(勝)議員、そして民進の方から玄葉(光一郎)議員が絞り込みの作業に入るということで基本的に任せているところです。


横田:ということは、「安倍政権打倒」を甘い言葉にして、リベラル派大量虐殺、公認拒否・排除をしたということになりませんか。「(綱領にある)寛容な保守」であれば、ハト派からタカ派まで包み込まないのですか。公認しないのですか。そうしないと、安倍政権を倒せないのではないですか。

小池知事:多様性に富んでいるということは、これ(会見)で証明していることになります。とても寛容な記者クラブで…(と言って、私の質問に答えるのをやめて次の記者を指名)。


※いつもの調子でやっちゃった小池知事。


(リンク)
 横田一氏 「排除」発言を引き出した記者が見た「小池百合子の400日」より抜粋



#685 小池知事定例記者会見質疑まとめ 知事、「独特な言語を使っている」と記者を批判 平成29年9月29日/投稿10月1日午前0時


小池都知事の定例記者会見まとめ。注目した質疑のみ。


今回もほぼ内容なし。



フリーの記者の方が
「前原代表(民進)が昨日、所属議員向けに希望の党に公認申請をすれば排除されないと説明」「一方、小池代表は、安保、改憲を考慮して、一致しない人は公認しない」➡︎「前原氏を騙したのか?」と指摘。


これに対し、小池知事は「別の場で」と回答を避け、フリーの記者の方に「独特な言語を使って使っているようだ」と批判をしたようだ。

独特な言語を使っているのは小池知事の方だと思うのだが。




いつものように記者質問は要旨。
知事回答は全文。



【記者】女性副知事の任命を検討と報道。狙いは。


【知事】現在の定例会で、副知事人事を提案するという話でよろしいですね。狙いでありますけども、知事就任いたしましてから、東京大改革を推し進めてきたところでございます。今後は、これまで蒔いてきたさまざまな施策の種を育ててきた、そして、それをだんだんと花開かせていく段階に移行するわけでございまして、その意味で、私を補佐するトップマネジメント体制についても刷新をしていきたいと考えております。
これまで4人の副知事の皆さんに支えられまして、何とか1年過ごしてきたわけでございますが、さまざまな課題がございました。副知事の皆さんに支えられて、また、都庁の職員のいろいろなサポートを受けて、何とかここまでやってきたという中において、ここで、これまでの副知事の方々のご労苦に感謝を申し上げつつ、新しい体制でやっていくということでございます。
この選任ですけれども、議会に提案をして同意を得なければならないわけでございまして、今、提案前ということでございますので、具体的な内容についてはコメントを差し控えさせていただきたいと思っております。



※知事が推し進めていると主張する「東京大改革」ってなんだろう。



【記者】知事は昨日「原発ゼロを2030年までに目指す」。知事としてどう東京都の施策に落とすのか。

【知事】東京都は、言うまでもなく、東京電力の大株主でもございます。私は、無電柱化のこともあり、東京電力には、さまざまな、大株主としても提言もさせていただきたいとも考えてまいりました。それからまた、大株主とすれば、やはり東京電力の経営ということについても考えていかなければなりません。
一方で、この原発ということにつきましては、現在も福島第一の処理状況を見ましても、非常に厳しい状況にある。この東京というエネルギーの大消費地であるこの東京におきまして、どういうエネルギー政策をとっていくかということにつきましては、政治の場と、それから行政の責任として両方考えなければならないと思っております。
まずは、ある一定の目標を掲げつつ、それに対しての工程表も明確にしていくという作業も必要だろうと考えております。ビジョンを設けて、それに対してどのように進めていくのか。両方、つまり、政治、行政の両方から積み上げていきたいと考えております。


※「2030年原発ゼロ」は検討した様子なし。目標を言っただけ。工程表は今後の作業。


それから、申しわけございません。一つだけ訂正をさせていただきます。先ほどのコミケに関してでありますけれども、西棟の方で使えるようになったということで、「南棟」と申し上げましたけれど、西棟の方で使えるということでございますので、訂正をさせていただきたいと存じます。




【記者】舛添前都知事が、ツイッターで、「私は政党代表も都知事も経験したが、真面目に仕事するなら両立は困難」との見解。今日も「APT Women」のイベントに、キャンセルしてたのが再度出るようになったという報道も。

【知事】何が出てないの。

【記者】二足のわらじの弊害が出てないか。

【知事】いえ、全然出てないですよ。総理だって、総裁と総理を兼ねてやってらっしゃるわけでございますので、何ら問題はないと思っております。


※政党代表と都知事を一緒にやっても問題ないと明言。



【記者】前原代表が昨日ですね、所属議員向けに、希望の党に公認申請をすれば排除されないという説明をしたんですが、一方で、知事、代表は、安保、改憲を考慮して、一致しない人は公認しないと。言ってることが違うと思うんですが、前原代表を騙したのか。

【知事】すみません。横田さん。そのご質問は、この後、ちょっと場所を転換して、お答えをさせていただいた方が良いのではないかと思いますし、独特の言語を使っておられるなと今思ったところでございます。

【記者】いや、都政と国政連携するということで、1部でもいいんじゃないですか。

【知事】いえいえ。ここはきっちりと分けたほうがよろしいのではないかと。

【記者】「寛容な保守」と言いながら、選別しているのはおかしい。

【知事】いやいや。ですから、この後やった方が。私は今、都知事としての会見をやってるわけですから、ちょっと待ってくださいね。

【記者】はい、わかりました。


※「前原代表を騙したのか?」➡︎答えず。「独特な言語を使っておられる」と批判



【記者】女性の副知事を任命された背景と狙いは。

【知事】まだ具体的な、提案前ということで、具体的には、ここでお伝えをする考えはないのですが、一言で申し上げれば、私は、これまでも都庁において素晴らしい人材が男女ともにおられ、そしてまた、その実力をもって、副知事に相応しい人は、別に性別を問わず登用していきたいという考えのもとで、今回、具体的な結論を得、今後、議会の方でお諮りをしていくということでございます。
そしてまた、女性の登用ということは、これからまた、ますます女性政策のみならず、女性の視点を行政に活かしていく、そしてまた、さまざまな、東京が抱える課題を、違った切り口、視点でもって、私自身を支えてくださるものということを期待しながら、今回の人事案を練っているところでございます。







小池知事がどうなろうと、失われた時間は戻らない。




(リンク)
 小池知事「知事の部屋」/記者会見(平成29年9月29日)
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①どらったら!(平成26年〜28年秋)
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