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#689 豊洲ぐるり公園の全面開園日程は「未定」 江東区議会・鈴木あやこ議員の議会質疑より 平成29年10月

江東区議会の鈴木あやこ議員の区議会特別委員会質疑で、7月以降部分開園となっている豊洲ぐるり公園の現状と今後の全面開園に向けた見通しについて江東区側の答弁があった。

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(江東区報)=再掲


まとめると
「全面開園のスケジュールは未定」
「全面開園に必要な移管に向けた都との協議は続いている」

というところか。


鈴木議員のオフィシャルサイトに詳しい内容は掲載されている。

詳しくはこちらから。










▼江東区側の答弁まとめ(鈴木議員のオフィシャルサイトより)

江東区側の答弁をまとめた。

(1) 豊洲ぐるり公園の全面開園について
【答弁】
現在閉鎖されている区域は、豊洲市場用地であるため、本区域の開放には、市場を所管する中央卸売市場から移管を受けることが必要です。移管を受け、市場用地を含めた全面開園をするためには、本公園用地の安全性を確保することが必要であると認識しています。現在、豊洲ぐるり公園部分が安全であるとの確約を都に求めるなど協議を重ねているところです。
この協議が整い次第、無料貸付契約や維持管理協定の締結など、移管に向けた手続きを速やかに進めてまいります。


(2) 豊洲埠頭内公園 指定管理者募集の状況について
【答弁】
現在の管理形態といたしましては、他の区立公園と同様、職員による直接管理と清掃、緑地管理委託等により管理を行っているところです。



(3)公園管理運営事業公募について
【答弁】
本事業の導入については、本区としては、豊洲市場本体や千客万来施設の動向によらず、豊洲ぐるり公園が全面開園になった際に、効率的な維持管理と魅力ある公園の実現を目指して、事業導入に向けた手続きを進めてまいりたいと考えております。
 凍結中の選定手続きを再開とするのか、再募集とするのか、再募集の場合にはどう募集要項を変更するかについては、江東区公の施設に関わる指定管理者の指定手続き等に関する条例その他関係法令に基づく手続きなど、然るべき手続きを経た上で決定して参りたいと考えております。


(4)東電堀の運用の考え方
名称未設定 




①スロープと乗船場の現状の運用
【答弁】
豊洲五丁目スロープ及び豊洲ぐるり公園乗船場は、豊洲ぐるり公園の部分開園とともに供用いたしました。両施設は、江東区水上バスステーション条例上の水上バスステーションに位置づけ、水陸両用バスの着水や上陸に使用する施設、及び船舶等の発着等に使用する係留施設として、利用者からの申請のもと、区の許可を得て使用できる施設となっております。




②今後の運用について
【答弁】
今後といたしましては、豊洲埠頭内公園等管理運営事業者の募集において、非動力船の個人利用も含めた管理運営の提案も求め、本事業の導入の際には個人利用もできるものとし、更なる水辺の賑わいの創出を図ってまいりたいと考えております。




(5)水辺の自由な活用について(個人の自己責任での開放)
【答弁】
 カヌー・カヤック等の非動力船を個人で自由使用することに関して、区で直接管理している間は門扉の鍵の開け閉めや安全対策、不正利用対策など様々な問題があることから、一般開放することは困難であると考えております。
 安全対策及び不正利用対策を行うためには、委員ご指摘の通り民間活力等を利用するなどにより、常駐員を配置する方法も考えられますが、今後慎重に検討してまいりたいと考えております。








まとめると
・ぐるり公園の全面開園には東京都側からの「移管」と公園用地の安全性確保が必要。
・現在、東京都と安全性の確約などについて協議中。
・整い次第「移管」に向けた協議を速やかに進めたい

それから
・公園管理運営事業の導入後は非動力船の個人利用を含めた利用を想定。
・事業者募集は凍結中のものを再開するのか、再募集するのか今後判断。


そして
・水辺の自由な活用でカヌーやカヤックを個人で自由使用することに関して、区管理施設の一般開放は困難
・常駐員の配置など今後検討。




知りたかった内容を聞いていただいた感じ。



 次の大きなステップは公園管理運営事業者の選定ということになるのだろう。


(リンク)

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①どらったら!(平成26年〜28年秋)
②dorattara(~29年11月)
の続き。

中央区とその周辺に関するメモ。

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