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#764 豊洲市場対応見送りが目立つ 平成28年度の経営計画実施状況、東京都交通局

東京都交通局が平成28年に策定した経営計画の実施状況報告書をまとめた。
概ね計画通りだが、バス路線に関しては豊洲市場対応見送りが目立つ結果になっている。






▼平成28年度の実施状況まとめほか

・新宿線、浅草線へのホームドアの整備 準備工事(計画:同じ)
 ➡︎三田駅、新橋駅追加(平成32年までに設置)

・駅係員呼び出しインターホン設置 全駅完了(計画:同じ)

・リスタート機能付エレベーターへの更新 3駅(計画:10駅)
 ➡︎契約不調による遅れ
・大江戸線大門変電所新設 基礎設計実施(計画:同じ)

・地下鉄輸送力増強 新宿線10両編成化 5編成(計画:同じ)

・臨海地域でのバス路線の拡充等
  臨海地域増便、豊洲市場対応見送り(計画:豊洲市場対応)
・日暮里舎人ライナー 1編成増備(計画:同じ)

・地下鉄の車両更新 浅草線5編成、大江戸線2編成(計画:同じ)
・都電荒川線の車両更新 新造2、改修6(計画:同じ)

・バス停留所上屋
  新設21、建替12(計画:新設40、建替35)

・バス停留所のベンチ整備 34基(計画:70基)

・駅改札口での都営バスとの乗り換え案内ようデジタルサイネージ設置
  3駅設置に向けた準備(計画:試行実施)➡︎関係機関との調整が遅れ、29年度設置となった

・勝どき駅の大規模改良 建設・設備工事(計画:同じ)


・燃料電池バスの先導的導入 2両(計画:同じ)
  ➡︎平成30年度に30両導入予定(報告書外、参考)

・バス車内液晶モニタの設置拡大 150基(計画100基)
・広告付きバス停留所上屋の拡大 9基(計画20基)


その他
 平成33年度までに5系統で「新たなバスモデルの展開」を計画。
 具体的にはフルフラットバスの導入、駅から車内まで連続した情報案内など。



 この状況なので遅れがでるのは仕方がない。

このほか、報告書外だが
 平成30年度に30両の燃料電池バスが導入されるようだ。
 水素ステーションのある路線、臨海部への導入が中心となるだろう。


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②dorattara(~29年11月)
の続き。

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