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【豊洲】「基本方針以前に戻す」「知事の謝罪」の2点要求 万葉倶楽部の千客万来施設整備で、平成30年4月26日


「築地を守る、豊洲を活かす」という小池知事の突然の「築地再開発基本方針」の発表をきっかけに、豊洲千客万来施設事業が暗礁に乗り上げる中、事業予定者となっている「万葉倶楽部」が事業者としての認識を発表。東京都側に見出しの2点について要求し、回答を求めた(平成30年4月26日)。



名称未設定 
(万葉倶楽部)


内容まとめ。


この文書は3ページ。
5つの大項目からなる。



①事業停止に至る経緯の説明
・平成29年6月20日 臨時記者会見
 施設の整備目的の突然の変更が事前の説明や相談が一切なく、突然発表された。
施設の整備目的
(変更前)「築地特有の貴重な財産であるにぎわいを継承・発展させる」
(変更後)「築地は守る、豊洲を活かす」(築地は食のテーマパークに、豊洲は総合物流拠点に)
→平成29年1月着工予定の事業が停止を余儀なくされた。



②築地再開発の内容が不明瞭なまま、一方的な期限設定がなされた
・築地再開発の具体的内容についての見解を再三、東京都に求めたが、納得できる回答はない
・築地の「食のテーマパーク構想」が撤回されないと、事業採算性に多大な影響が及ぶことは明らか。築地再開発の具体的内容が不明瞭なのに、事業継続の可否を判断するのは極めて困難
・東京都は平成30年4月25日を期限に「最後通告」。誠に遺憾。
・東京都「両者合意の上で、平成29年度末を目途に協議〜」の事実は一切ない。



③事態打開のため東京都に2点を申し入れる
1 平成29年6月30日の都知事臨時記者会見以前の状態に戻す
2 事業の前提を一方的に変更した非を都知事が認め、謝罪する

これがクリアされて初めて計画の再開に向けテーブルにつくことができるというのが万葉倶楽部の認識。都からの具体的なアクションはない。



④(おまけ)地代等の優遇措置で事業継続の可否判断との報道について
・地代に関する交渉を行った事実はない。
・仕様変更に伴う条件の一部変更提案は東京都からあった。


⑤まとめ
 東京都からの具体的を回答を求める。


こんなかんじ。

「経営判断」と繰り返しているし、
 小池知事、謝罪はしないんだろうなあ。



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②dorattara(~29年11月)
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