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【中央区】住宅政策は「量」から「質」へ転換 区内16地域で地区計画の変更告知 2019年7月施行へ

 中央区の定住人口の回復に伴い、住宅の確保による容積率緩和の廃止など、地区計画変更を区内16地域で行うことが区から告知された(平成30年9月19日)。


名称未設定 
(区のおしらせ 中央)=平成30年9月1日号

・説明会は9月18日と19日に実施された。


 人口増加の抑制のほか、「量」から「質」に住宅政策の方向性を変える内容。スタートに向け最終段階に。


 変更の施行は2019年7月の予定。




◯地区計画変更の対象範囲
名称未設定 
(中央区)





▼概要
①経緯
 定住人口回復に向けて
 平成5年 用途別容積型地区計画導入
 平成9年 街並み誘導型地区計画導入
→中央区の約8割に地区計画導入、個別建て替え促進図る

 定住人口回復で当初の目的を達成。より適切な地区計画の運用が必要になった。



(容積率緩和の廃止)=定住型住宅は歓迎しない
・定住型住宅に対する容積率緩和の廃止
名称未設定 
(中央区)=赤字は加筆


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(中央区)=赤字は加筆


(容積率緩和)=生活利便施設、広場、良質なホテルは歓迎
・生活利便施設、保育所・診療所を整備する建築物
・広場などの公共空間を整備する場合
・良質なホテル計画(一定規模の客室など)

・より良い都心居住に向けた生活環境の充実
・外国人旅行者の来街者受け入れ施設整備、充実



②スケジュール
平成31年
 1月 中央区都市計画審議会
 2月 都市計画決定
 7月 都市計画告示
(工事着手が施行日以降の場合、新たな地区計画適用)




粛々と。そんな感じ。


(参考)


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①どらったら!(平成26年〜28年秋)
②dorattara(~29年11月)
の続き。

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