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【技術】青空や夕焼けをLED照明化 三菱電機

以前、太陽光を模倣する天井パネル開発の話題を取り上げたことがあったが、こちらは青空や夕焼けを再現するパネルの話。三菱電機が開発したという発表があった(平成30年9月27日)。



無題

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(三菱電機)




▼概要

 空の青さや夕焼けの赤さは波長が短い青色の光が波長の長い赤色の光より多く散乱される「レイリー散乱」(ウィキペディア)により引き起こされるそうだが、レイリー散乱を起こす「光散乱体」を使って、空の青さや、夕焼けの赤さを再現する照明が開発された。


○特徴

・光散乱体の側面からLEDを光らせ、散乱光を青空として表現。

・厚さ100ミリ以下

・LED光源の発行量を時間変化させることで、青空だけでなく、朝焼けや夕焼けなど時の移ろいを感じさせる色変化が可能

・今後、窓のない部屋、地下などの閉鎖的室内空間への適用を検討



(その他)

・オフィスによっては、空調の電力節減や外光による眩惑防止のため、ブラインドを閉じた閉鎖空間になっている場合がある。この照明により自然な室内空間を提供。





 こういう話は好きだな。

 開発した、という段階なので、販売まではまだ時間がかかるのだろう。


 内廊下型タワーマンションに多く見られる、いわゆる窓のない「行灯部屋」の照明のオプションにすると良いのではないだろうか。

 壁掛けテレビを「疑似窓」にするよりは安く上がりそう。

 そんな感じ。


(リンク)

 「青空を模擬するライティング技術」を開発(三菱電機)


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