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【晴海】選手村住宅は25の特徴を持つ「HARUMI FLAG」 販売サイト開設 平成30年10月31日

【晴海】選手村住宅は25の特徴を持つ「HARUMI FLAG」 販売サイト開設 平成30年10月31日

中央区晴海5丁目の五輪選手村跡地住宅の販売サイトが公開された(平成30年10月31日)。分譲街区に「HARUMI FLAG」というタイトルが付けられている。これは、選手村住宅開発区域の「タウンネーミング」なのだそうだ。



名称未設定
(三井不動産)


販売対象となるのは、4街区686戸、5街区1089戸、6街区915戸の合計2690戸。最多供給面積は85㎡で220戸。販売予定時期は以外に早く来年(2019年)5月。入居は2023年3月下旬で、現時点(2018年11月)からだろ、ほぼ4年半先となる。


ここにはパラリンピックの選手が宿泊するので、エレベーターや廊下の作りが大きめになるのは当然。それにしても住戸数も多いが情報量が多い。

目新しい情報もあることはある。



▼シェアサイクルは約300台。各棟ごとにポートが設置される。

access3[1]

(HARUMI FLAG販売サイト)





▼販売サイト特徴

物件の特徴を25?の「FACT」として並べている。かなり見にくい。

   750台を超える防犯カメラ/居住者向けエリアWifi

   共用部は水素。
   住戸専有部は都市ガスベースのエネファーム。
   朝のピーク時1時間に12便との表記(幹線ルートは1時間6便全て停車か)
   銀座2.5キロ/東京駅3・3キロ。
fact-008-005.jpg
(三井不動産)=7街区の商業施設。このイメージは新しい。
 スーパー・生活利便。3階建、延床面積19000㎡

   タワー棟48階に全街区の住民が利用可能なラウンジを用意。
   プランは60㎡〜150㎡台。85㎡台が220戸。
   官民のボーダーレスってこと。
  1009通りのルームバリエーションとは
   基本プラン(4街区75戸/5街区98戸/6街区83戸)
   メニュープラン(4街区157戸/5街区206戸/6街区136戸)
   スタイルセレクト(4街区131戸/5街区54戸/6街区69戸)

    共用廊下 1500ミリの幅確保
    各階エレベーターホールにゴミ置き場、24時間ゴミ出し可能
    リビング天井高 2450ミリ以上(4街区)、2500ミリ以上(5、6街区)
    台所、廊下2300ミリ(6街区概念図)
    サッシュ 2m超を確保
    廊下 1000ミリ以上を確保


   CENTER CORE(直径約110mの広場)
fact-020-001-1920x1080.jpg
(三井の住まい)

 共用空間の配置テーマ
   4街区 海辺のすこやかな暮らし
   5街区 人と自然がつながる生活
   6街区 街の中心で交わる人と人

 共用スペース数51(うち25は居住する街区にかかわらず利用可能)
   4街区 BOOK LOUNGE
   5街区 SPORTS BAR
   6街区 KODOMO PLAZA/SORA TERRACE
   その他 CRAFT ROOM(日曜大工)
       KITCHEN STUDIO(キッズスペースつき)
       ACTIVITY ROOM(ヨガなど)
   2つのタワー棟 48階のラウンジ(街区にかかわらず利用可能)


   6街区に街全体を運営するFLAG CORE(コミュニティセンター)整備。







▼その他の注意事項
・ 新設晴海小中学校 2023年度開校予定
・BRTの本格運行は2022年度以降の予定で、遅れる可能性がある。
・タワー棟を除いた分譲街区2690戸のうち220戸(約8%)が85㎡。
・「どまんなか」という表記は「都心と湾岸の中間」を表現したもの。
・「超ひろびろ」は過去10年の都心6区(中央、千代田、港、渋谷、新宿、文京)分譲マンション平均専有面積(約63㎡)より20㎡以上広い85㎡が最多住戸専有面積であることを表現したもの。
・街区をまたいだNTTコミュニケーションズによるエリア通信サービスは日本初
・ロケ地は江東区辰巳 スタジオピア/辰巳の森緑道公園など





▼各街区概要
名称未設定
(三井不動産)


◯事業スケジュール
名称未設定
(三井不動産)



今回販売対象とした街区をまとめるとこんな感じになった。
名称未設定
(中の人作成)


1LDKの設定はない。
最も狭い住戸が61㎡で広い方は152㎡。
80万円/㎡で4900万円〜
90万円/㎡で5500万円〜
100万円/㎡で6100万円〜
110万円/㎡で6700万円〜


最も多い85㎡だと、
80万円/㎡で6800万円
90万円/㎡で7650万円
100万円/㎡で8500万円
110万円/㎡で9350万円
1億円には届かないかな。


駐車場設置率は46〜50%。
自転車は1・5台/戸前後か。


共用スペースは街区を問わず利用できるものが25。後からできるタワー2棟48階のラウンジも含まれる。

やはり、ここの最大のポイントは
勝どき駅徒歩17分から22分がどう評価されるか。

BRTの「本格運行」開始は2022年度以降とされている。
入居予定時期は2023年3月下旬。このあたりがBRT運行開始の絶対目標になる。


追記① 日本経済新聞(平成30年11月1日)で示された懸案
(交通アクセスの課題)
・最寄り駅の大江戸線勝どき駅まで徒歩25分前後かかる
・環状2号とBRTを選手村住民の交通手段にする計画
・時間輸送量は本格開業当初1200~2000人と鉄道に比べ大きく見劣り
・地下鉄は構想段階に過ぎない。時期不明。

(市況への影響)
・4000戸の売り出しは臨海部の他の物件と競合。
・「大量に売りさばく選手村の物件は坪270~280万円ともいわれ、坪350万円超で売られる周辺物件が値崩れを起こす可能性」(不動産関係者)
・「数年かけて販売」「価格はマーケットの攪乱要因にならないようバランスを見る」(三井不動産レジデンシャル)





晴海地区の情報がまとまって出てくれたのは大変ありがたい。



(リンク)
 HARUMI FLAG(販売サイト)

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Author:どら
①どらったら!(平成26年〜28年秋)
②dorattara(~29年11月)
の続き。

中央区とその周辺に関するメモ。

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