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#621 新たなバスモデル導入へ H28年度は豊洲市場路線拡充も、都交通局計画

 東京都交通局が計画期間を平成28年度から東京オリンピック・パラリンピック後の平成33年度までとする「経営計画2016」を発表していますので、中央区を中心に影響がありそうな部分をメモしておきます。


(出典:東京都交通局)




 前の経営計画2013に比べると、今後、バス輸送を中心にかなりの大きな変化がありそうに思いました。

 都心部・臨海地域を中心に、輸送需要は増加が見込まれるとしています。
 これに対応するため、地下鉄の輸送力増強、バス路線の新設・拡充などダイヤの見直しが行われるようです。




▼都営地下鉄
 大江戸線では平成30年度中に3編成を増やす計画だそうです。これに含まれるのか含まれないのかわかりませんが、平成28年度に2編成の新型車両への更新計画も示されています。


(出典:東京都交通局「経営計画2016」)



 当然のことながら勝どき駅ホームの拡張も盛り込まれています。

(出典:東京都交通局「経営計画2016」)





▼都営バス

 豊洲市場のオープン、東京オリンピック後の選手村のまちづくりで輸送需要が急増するため、路線の拡充のほか、新たな営業所を設置するそうです。バス優先レーンの走行環境調査、ということも書かれています。

 路線バスについてもBRTに近い走行環境を目指すのかもしれません。期待しすぎかな?


臨海地域では具体的には

(出典:東京都交通局「経営計画2016」)


 平成28年度 豊洲市場対応にむけたバス路線拡充
 平成29~33年度 バス路線拡充
 ~平成31年度 臨海地域に営業所を設置





 興味深いものとしては「新たなバスモデルの導入」がありました。平成28年度には新たなバスモデルの導入路線選定が始まるようです。

(出典:東京都交通局「経営計画2016」)


 デザインはこのままということはないでしょう。



 このほか、BRTのものとは違うかもしれませんが。正着制御に関すると思われる内容にも触れられています。新たなバスモデルに盛り込まれることになるのでしょうか。

(出典:東京都交通局「経営計画2016」)





また、燃料電池バスの導入もいよいよスタートします。

(出典:東京都交通局「経営計画2016」)





(オリンピックに向けた対応)
 具体的な内容はありませんが、地下鉄、バスとも運行時間の延長や増発が検討されるようです。また、大会期間中のシャトルバス運行に関わるそうです。



(参考URL)
 東京都交通局経営計画2016 (東京都交通局)


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①どらったら!(平成26年〜28年秋)
②dorattara(~29年11月)
の続き。

中央区とその周辺に関するメモ。

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