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#681 豊洲地区、平成41年に人口80%増加見通し 江東区人口推計より

 江東区が区内9地域別の平成41年までの人口推計を公表していますのでメモしておきます。

 豊洲地区で飛び抜けた人口増加が続く見通しとなっていますが、人口減少エリアもあり、江東区では長い期間、急激な人口増加エリアと、人口減少エリアが並存することになります。



▼江東区の地区別の将来人口推計

(出典:江東区)


▼実数ベースの将来人口推移グラフ


(中の人作成)



 豊洲地区の増加が飛び抜けていて、5年刻みに2・6人、2・7万人、2・7万人とペースが衰える様子もなく、平成41年までにほぼ8万人増加する一方で、9地区中、3地区では人口減少に転じる見通しとなっています。



▼平成26年を100とした将来人口推移グラフ


(中の人作成)


 人口減少地区は3地区。平成41年は平成26年に比較して大島地区で3・1%、砂町地区で4・8%、南砂地区で4・4%程度減少する見通しです。

 一方、急激に増加するのは豊洲地区となっていて、平成26年に比べ、ほぼ80%の増加見通しとなっています。



▼豊洲地区の区内人口3割超す見通し

(中の人作成)


 平成26年には4人に1人程度だった、江東区に占める豊洲地区の人口は、平成41年にはほぼ3人に1人となります。


 * * * * *


ツイッターにアップしたグラフをこちらにも載せておきます。

(中の人作成)=まち・ひと・しごと創成本部作成の資料より



 江東区は「オリンピックまちづくり基本計画」の中で、湾岸エリアの開発効果を深川・城東地区に波及させたいというような説明をしていたように思います。

 中央区の「20万人」という人口推計を見たときも感じたことですが、あまりに急激な人口増加には懸念もあります。

 ただ、活力を生む効果はあるでしょうから、計画にあるように開発効果をうまく区内全域に波及させてほしいものです。
 


(関連エントリ)
  #404 2020年までに「湾岸ロープウェイ」実現目指す 江東区が「五輪まちづくり基本計画」 (平成27年6月)

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