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#23 北陸新幹線敦賀~大阪ルート調査 平成28年11月、国交省



どうやら想定通りのルートになったようだ。

国交省が平成28年11月、北陸新幹線大阪延伸ルートについての調査に関する発表。政府が平成28年4月に「半年程度かけて調査する」としていた。
無題 

(国交省)


検討されたのは3つのルート
①小浜舞鶴京都ルート
②小浜京都ルート
③米原ルート


無題 


検討結果一覧
無題
(国交省)


 延長距離の短い③米原ルートが、工期が短く、工費も安い。費用便益比B/Cも2・2と一番高い。


費用対効果の計算で定量的に算入されない要素
無題 
(国交省)


費用対効果では定量化できない要素も大事。


北陸と大阪圏の移動において
③米原ルート(B/C=2・2)は米原で乗り換えが生じるため所要時間が長い。日本海側の高速交通ネットワークに資するという記述はない。※米原ルートは、当初関西広域連合が推していたルートらしいが、現在は事実上、撤回されているらしい。


②小浜京都ルート(B/C=1・1)は「走行時間、走行距離が短い」「日本海側の高速交通ネットワークに資する」と記述。さらに「基本計画路線と一部区間を共用できる可能性がある」と指摘。
※JR西日本が推しているらしい。整備新幹線の条件にJRの同意が入っているので、これが有力とみる向きが多いようす。


①小浜舞鶴京都ルートを採用する積極的な理由はなさそう。



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