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#46 小池知事会見:豊洲市場移転時期、環状2号供用ほか 平成28年11月18日

まずは今日のツイートを列記。




気になる環状2号線については・・・

といっても、平成32年中ではなく、相当遅れそうな気配。


 ・・・当初計画では、未開通部分のうち築地市場跡地を通る約450メートル区間は市場移転後に整備に着手し、一部を地下化することになっていた。地下化に関しては、換気塔や照明などを設置する必要があり通常の道路整備より時間がかかるため、同区間は完成までに3年以上を要すると見込まれていた。(毎日新聞)=平成28年11月18日
 


 工事期間をどれだけ短縮できるか。大会終了後着手、最長で平成35年秋全面開通か。選手村再整備後(平成36年)の開通の可能性さえあるかもしれない。






▼質疑応答まとめ(豊洲市場、環状2号)

【記者】①豊洲への移転を白紙に戻すという判断はもう現時点でないということなのか②補償金というのは都民の税金から支払われることになるのか。


【知事】科学的な結果ということがベース。豊洲移転がこれで確実ということはまだ言えない。ただ行政を預かる身として、A案、B案と準備はしておく。補償はその中身にもよるが、基本的には市場会計をベースにしながら適切な判断をしていく。


【記者】築地市場関係者からは不安や不満というものが噴出しているという声も多く聞く。小池知事ご自身が築地市場の関係者と会う予定はあるか。

【知事】皆様方からの声は、担当者、平田先生、小島PT座長からも伺っている。直接の声は、いろいろ機会を見て、直接伺うということも必要だと思っている。調整が必要かと思うが。事務方、都庁、どういう形がいいのか研究検討しながらどういう形で進めるか考えていきたい。


【記者】豊洲の移転は、順調の場合は17年の冬から18年の春で、その後の具体的な期日は市場業者と調整していくという話だが、今回のその結論について事前に話をしたのか。補償検討委員会が非公開で行われたことに市場業者から不安の声。非公開で行った理由は。

【知事】日程の件。前々から、前回のときも行政手続上の話をした。今日は日程、いつ頃までにどう、A案、B案、つまりアセスが短いのか、長いのかという形で話をした。市場関係者の方々はそれぞれ、大きい会社も、とても小さい会社も、次の市場に移るために、一度、決心をされた上で、今、延期ということで足踏みになっている。目安を持つことは経営者とすれば一番必要なこと。今日はその点で話をした。


※長々と話したが、要するに今日の記者会見で話をした内容を繰り返しただけ。答えになっていない。


 補償のやりとりが非公開で、関係者の方々には、一つずつ、それぞれの会社が、冷蔵庫を新たにリースされた方であったり、従業員の数が違ったり、場所の大きさが違ったりということでございますので、それについては、これから一つひとつのケースもよくお聞きしながら伺っていくということになろうかと思います。ということで、秘匿部分というのは秘匿するし、スキームなどについては、より広く伝えることがあろうと思いますので、これから工夫をしていきたいと思っております。


※意味がよく分からない。結局、非公開とした理由を明確に答えていない。類推になる。



【記者】①補償の原資については市場会計をベースにという発言。市場会計というのは利用料収入というのを中心に構成されている点から、業者の方の中には、それを原資にすることについて反発の声も聞かれる。その点をいかがお考えか。
 ②補償というのはどれぐらいの規模までなら可能だろうかという考えは今の時点であるか。


【知事】都の都合で延期をされた。それによって様々な経費がかかる。それに対して早く、今年中の様々な支払等に間に合うように、つなぎの融資をさせていただく。どれぐらいかというのはこれからも一つひとつ精査。まずは実情。それに対して必要な融資、バックアップは都として誠心誠意行うということに尽きる。コストは都がやはり負担するのが妥当等々の精査はする。お金の出どころ云々、市場は独立したもの。今回は市場の中で判断をするのがベース。


※反発についてどう考えるかということには答えず。規模については「精査と実情」と回答。



【記者】環状2号線、市場機能移転後ということだが、知事は市場移転するかどうかの判断は留保はされていると思うが、仮に移転しない場合の環2の代替の取扱いについては、どうお考えか。


【知事】環状2号線、築地がそのまま残るというような案も全くゼロというわけではない。理論的には。そういう中で環状2号線というのは、掘って地下で通していくという案は、今日、お示しした中では厳しいと。地上に道路を作るということをお伝えした。もう一つ、そうでない場合にはどうなるかというと、既存の道路を活用して迂回をするという流れになろうか。



※移転した後を想定した会見前半の説明を繰り返しただけ。移転しなかった場合はどうか?と聞いているのに説明は同じ。




きょうの会見に限ってみれば、小池知事はあまりにも説明する能力が低い。


小池知事「知事の部屋」/記者会見(平成28年11月18日)
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